前回(
こちら)の続きです。KLE Absolute Harmonyを付けた、この自作ライン・ケーブルを使っていて、煩いという事ではないのですが高域のエネルギーの強さが気になっていました。最初はエージングすれば収まるかと思っていたのですが…。DAC⇔プリアンプ間です。で、Neotech DG-201 RCA(
こちら)をもう1ペア注文して、交換してみました。何どう違うのか上手くかけないのですが、絶対Neotechの方が好みの音です。しいて言うなら、KLEより線が太めと言うことでしょうか。
これだけ違うとやはり、NeotechのUP-OCCバージョンがとても気になります。よし、と思ってボルドーに拠点を置くネットショップを見てみると品切れ中。イギリスのネット・ショップは、在庫があるもののなぜか値段が4割ほど高い。フランスのショップに入荷するまで待つことにしました。
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