2020年2月21日金曜日

Monty Alexander (モンティ・アレキサンダー)コンサート



火曜日の夜(2月18日)は、妻と2人でMonty Alexander (モンティ・アレキサンダー)コンサートに行ってきました。会場はコンツエルトハウス・モーツアルト・サール。サポートしたベーシストはLuke Sellick(ルーク・セリック)。 演目は以下の通り:

Night mist blues(Ahmad Jamal)

Moonlight city、Look up、The river、Jamento(Monty Alexander)

We've only just begun (Rogers Nicholson) 

Django (John Lewis)

Fungi mama (Blue Mitchell)

Abide with me (William Henry Monk)

No woman no cry (Vincent Ford)

Sweet Lorraine (Cliff Burwell,1928)

In the wee small hours of the morning (David Mann)

Concierto de Aranjuez für Gitarre und Orchester (Joaquín Rodrigo, arr. Monty Alexander) (1939)

Things ain't what they used to be (Mercer Ellington,1941)

Sweet lady (Monty Alexander)

アンコールは 
Reggae later / The serpent(Monty Alexander)と
Wiegenlied op. 49/4 »Guten Abend, gut Nacht« (Johannes Brahms,1868 arr.Monty Alexander) 
ブラームスの子守唄

Wiener Konzerthaus HP より引用(https://konzerthaus.at/concert/eventid/57054

よかった! 




2020年2月13日木曜日

フィレンツェでの週末


アルノ川
義妹がそろそろ引っ越しフィレンツェを離れるとのことで、月曜日にお休みを頂き、2月7日~10日の間、妻とフィレンツェに行ってきました(妻は数日長く滞在)。

Piazza Santo Spirito(サントスピリト広場)にて

最近、ウィーン⇔フィレンツェ間に就航したイベリア航空のLCC、Vuelingの便が夜の21時35分ウィーン発 そして、復路は21時20分ウィーン着なので、金曜日の仕事後に空港に向かい、月曜日はほぼ一日フィレンツェで過ごせたので時間的に得した感じ。新型肺炎のせいで観光客が激減しているようで、航空券も一人往復百ユーロちょっとと格安でした。

Piazza Santo Spirito(サントスピリト広場)にて

今回の一番の目的は改装がほぼ終わったウフィッツィ美術館。


ウフィッツィ美術館の一番の見所はサンドロ・ボッティチェッリの作品でしょう。素晴らしいの一言です。


ボッティチェッリは細かい部分まで美しく緻密に描いています。見事としか言いようがありません。



もちろん、くいしん坊の我々なのでトスカーナ料理もお腹一杯、食べてきました! 毎度の事ながら料理が出てくると写真を撮るのを忘れてしまいます...。



充実した週末でした。

2020年2月6日木曜日

Wiener KammerOrchester / McElravy / Rachlin



先週の火曜日(1月28日)に、ウィーン室内管弦楽団のコンサートに行ってきました。会場はコンツエルトハウス 大ホール。指揮とソリストはバイオリニストのJulian Rachlin(ジュリアン・ラクリン)、ヴィオラのソリストはSarah McElravy(サラ・マクエルレイヴィ)。プログラムは:

Wolfgang Amadeus Mozart:
Divertimento D-Dur K 125a (1772)
Sinfonia concertante Es-Dur K 320d für Violine, Viola und Orchester (1779–1780)

Ludwig van Beethoven:
Symphonie Nr. 7 A-Dur op. 92 (1811–1812)

まだ、時差ぼけも完全に取れてなかったので、どうしようか迷ったのですが、モーツアルトのヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲は好きな曲なのですが、ライブで聴いたことはないし、ジュリアン・ラクリンは好きなバイオリニス(こちら)とだし、で切符が残っているかみたら結構良い席がある、ということで行くことしました。

目的であったSinfonia Concertante は、さすがウィーン、これぞモーツアルトという感じの素晴らしいオーケストラの演奏に、ラクリンとマクエルレイヴィのこれも素晴らしいソロ。特にマクエルレイヴィが良かったです。演奏も音色もラクリンを上回っていたと感じました。

後半はベートーベンの7番。僕のとても好きな曲で、何度もコンサートで聴いたことがあります。この日の演奏はダイナミックでそつが無く、どこが悪いかとは言えない言いがたいものでしたが、何か心に感ずるものが無いな~というのが感想でした。


ラクリンは大仰な身振りで楽譜を用いずに指揮をしていましたが、バイオリン奏者としての彼の方が好きだなというのが僕の正直な印象でした。でも
協奏交響曲のソロでは譜面台が出てきて楽譜を見ていたので、指揮のみ暗譜していたのかな~? それとも感性により頼っていたのか…。



2020年2月1日土曜日

包丁研ぎ講座と砥石


下が講座で研いだ一本、上は自宅で研ぐ前のもの。
砥石は写真に写っているもの以外に 仕上げ研ぎ用の5000番も購入。

今回の帰省のもう一つの自分へのおみやげは、包丁研ぎ講座を受けたことと、教えていただいてアマゾンで買った砥石です。

子供が生まれる前、暫く料理に凝っていた頃がありました。今でも料理をすることは続けていますがどちらかというと家庭料理か家にある材料で適当にありあわせで作るという感じです。凝っていた頃以来、包丁にはこだわりがあって、砥石なども買って、本を読んだり、ネットで調べたり、動画をみたりして自己流に包丁研ぎをやっていたのですが、うまくいくときと、駄目なときがあって、最悪だったときは研ぐ前より切れ味が落ちたなんてことがありました。そのような調子だったのでめげてしまい、ここ1~2年は、帰省する際に包丁を持って帰り、妻の実家近くにある、使っている包丁の製造元(こちら)で研ぎな直してもらっていました。

オーディオを趣味を通じた長年の知り合いで、Studio K'sを主宰されている山本耕司氏は、包丁研ぎ講座もやっていらしゃるということで、前から興味はあったのですが今回は帰省の日程に多少余裕があったのでその講座を受けてきました。

山本氏の40年以上の経験に基づくノウハウが2時間の講座に凝縮されており、まずは理論(研ぎ方となぜそうするのかの説明)そして実技(デモンストレーションと自分で研ぐ)。その間、研ぐことが億劫にならないようなヒントや砥石の選択肢なども教わました。講座で研いだ包丁の切れ味は最高で、アマゾンで注文できるよと教わった砥石(上の写真)を買って持ち帰った次第。

僕はこのような講座を受けると、判って・出来る気になるも、後で再度やってみると『あれ、どうだったけ?』ということもよくあるのですが、今回の包丁研ぎに関してはウィーンに戻り早速試してみたら、楽に結構うまく研げて、切れ味にも不満なし。めでたし、めでたしです。

お勧めです! 申し込みはストアカのサイトから可能。リンクはこちら:
https://www.street-academy.com/myclass/45426

氏が研いだ、安いステンレス包丁が鋼の包丁のような素晴らしい切れ味だったのは驚きだったので、僕もそれを目指すべく、100円ショップの包丁も買ってきました。これは今後の課題と楽しみです。