2020年12月23日水曜日

Nelson Pass氏公認のFirst Watt F6のクローンが完成

 


もう明日はクリスマス・イブ。コロナ禍のロックダウンで、今までと全く違ったクリスマス・シーズンでした。オーストリアでは、12月26日以降、さらにロックダウンの制限が厳しくなると政府発表がありました。

さて、11月のはじめに書いたNelson Pass氏公認のFirst Watt F6のクローン(こちら)が出来上がりました。3週間ほど前の事です。



この回路図の通り、極めてシンプルなデザイン。音はかなり良い方なのではないかと思います。DIYなのでコスパは最高かもしれません。ただ、情報量・音像感・音場感等は全く問題ないのですが、僕の好みよりほんの少しだけですが固めな感じの音でやはり気になる。エージングで良くなるかと思ったのですが、そうならず、今は友人で音響コンサルタントのダビッドさんに相談したらR11とR12の抵抗は何を使ってるか聞かれ、PRP社のPR9372(こちら)だと答えたら、その抵抗を使うと音が硬いという人が居るんだよねと言って、R11とR12は音質を最も左右するからここを別の抵抗にしてみたら?とのアドバイス。どれにするか迷った挙句、ちょっと贅沢してAudio Note UK社の銀リード線付きタンタル抵抗器(こちら)に昨日取り替えました。これもまだエージング中ですが、より好みに近づいた感じです。バランスが若干乱れていますが、エージングで良くなるといいなと思っています。

このアンプに関しては、こちらのブログにも詳しく書かれているのでご参照ください。自作派の方にはオススメです。


2020年12月2日水曜日

Volumio Primo が届いた

 


以前のブログでも紹介した(こちら)Volumio Primoを買っちまいました!ロックダウンでちょっと衝動的になったしまった…。

取り敢えず電源を繋いで、WiFi経由でQobuzストリーミングを聞きましたが、コスパは良さそうです。

これから色々と試して、使いこなしを試みますので乞うご期待。

Volumio社のHP:https://volumio.org/

2020年11月26日木曜日

クリスマス・イルミネーション



ウィーンはこの時期になると寒さが増し、日が短く、曇りのよんだ感じの日々が続き、気が滅入ってきますが、今年はコロナ禍のロックダウンが加わって更に悪い感じです。

例年だと、コンサートやオペラ そして クリスマスマーケットに行くことが楽しみで気晴らしになるのですがそれもできません。。

このような中クリスマスのイルミナーションは例年通り11月の初めから灯り、多くの人々の心に希望の光を与えているかようです。


2020年11月22日日曜日

Esbjorn Svensson Trio (E.S.T. ) ・エスビョルン・スヴェンソン・トリオ 初期の代表作3枚の初アナログ盤化 (追記あり11/23)

 

今朝のウィーンは晴天ですが気温は−3度。16時すぎには日も沈み、もう冬の気候になりました。 先週の火曜日からロックダウンが更に強化され、多くの商店が扉を閉じています。

最近凝ってよく聴いているエスビョルン・スヴェンソン・トリオ(E.S.T.)。初期の代表作3枚が初めてアナログ盤で発売されるよと、よく行く街のレコード屋のマスターに教えてもらい、予約をしていたLPが運よくロックダウンの前に届いたので、明日から店が閉まるという時に行ってピックアップしました。

アナログ盤用にリマスターしたというこれらのアルバム。想像していた以上に良い音で、まるで目の前で演奏が行われているかのようです。それぞれのアルバムは2枚組で余裕をもってカットされていることも高音質につながっているのでしょうが、やはりリマスターが効いていると思います。優秀音質盤の多いACTレーベルですが、良い意味で期待を裏切られました。音楽的にも素晴らしの一言。おすすめです。

購入したのは以下の3枚:

『Esbjörn Svensson Trio Plays Monk 』

『Winter In Venice』

『Good Morning Susie Soho』

リーダーのエスビョルン・スヴェンソンは、スキューバ・ダイビングの事故で2008年に亡くなっており、もし今も健在だったらすごいジャズ・ピアニストになっていただろうと思います。

日本のアマゾンではまだ発売されていないようですが、まだドイツのアマゾンから買えます。

こちら:https://www.amazon.de/s?k=E.S.T.&ref=nb_sb_noss_2