2020年11月26日木曜日

クリスマス・イルミネーション



ウィーンはこの時期になると寒さが増し、日が短く、曇りのよんだ感じの日々が続き、気が滅入ってきますが、今年はコロナ禍のロックダウンが加わって更に悪い感じです。

例年だと、コンサートやオペラ そして クリスマスマーケットに行くことが楽しみで気晴らしになるのですがそれもできません。。

このような中クリスマスのイルミナーションは例年通り11月の初めから灯り、多くの人々の心に希望の光を与えているかようです。


2020年11月22日日曜日

Esbjorn Svensson Trio (E.S.T. ) ・エスビョルン・スヴェンソン・トリオ 初期の代表作3枚の初アナログ盤化 (追記あり11/23)

 

今朝のウィーンは晴天ですが気温は−3度。16時すぎには日も沈み、もう冬の気候になりました。 先週の火曜日からロックダウンが更に強化され、多くの商店が扉を閉じています。

最近凝ってよく聴いているエスビョルン・スヴェンソン・トリオ(E.S.T.)。初期の代表作3枚が初めてアナログ盤で発売されるよと、よく行く街のレコード屋のマスターに教えてもらい、予約をしていたLPが運よくロックダウンの前に届いたので、明日から店が閉まるという時に行ってピックアップしました。

アナログ盤用にリマスターしたというこれらのアルバム。想像していた以上に良い音で、まるで目の前で演奏が行われているかのようです。それぞれのアルバムは2枚組で余裕をもってカットされていることも高音質につながっているのでしょうが、やはりリマスターが効いていると思います。優秀音質盤の多いACTレーベルですが、良い意味で期待を裏切られました。音楽的にも素晴らしの一言。おすすめです。

購入したのは以下の3枚:

『Esbjörn Svensson Trio Plays Monk 』

『Winter In Venice』

『Good Morning Susie Soho』

リーダーのエスビョルン・スヴェンソンは、スキューバ・ダイビングの事故で2008年に亡くなっており、もし今も健在だったらすごいジャズ・ピアニストになっていただろうと思います。

日本のアマゾンではまだ発売されていないようですが、まだドイツのアマゾンから買えます。

こちら:https://www.amazon.de/s?k=E.S.T.&ref=nb_sb_noss_2


2020年11月12日木曜日

ウィーンで起こったテロ

ニュースなどでご存知かと思いますが、ほぼ10日ほど前にウィーンで起きたテロ事件(こちら)。 安全だと言われていた街で起こっただけにそのショックは相当なものでした。後に大きな組織だったテロではなく、単独犯の犯行と言う事が発表され、割と短い間に平静な状態に戻りましたが、警備は相変わらず厳しく、僕の職場に入るゲートにも機関銃で装備した護衛官が立つようになりました。

事件現場には被害者を悼む多くのろうそくが灯されています。これらの場所は僕も通勤でよく通る(事件当日も通った…)場所なのでこの事件はなおさら衝撃的でした。


2020年11月6日金曜日

ロックダウン中のオーディオ工作

 

今回のロックダウンは前回と違い、日中は商店などが営業しているので街に出ると割と普通に感じます。

とはいえ、在宅勤務がメインとなり、通勤時間が無くなったのでオーディオ工作を再開。もう4年ほど前からパーツを集め始め、懸案であった Nelson PassのFirst Watt F6(こちら)のクローンです。

クローンとはいえ、Pass氏が公式に認めたDIY Audio Storeの基盤を使っています(こちら)。しかし、キットではないので色々と考えながら作るので時間が掛かっていますが、オーディオ工作に励んでいる間は全てのことを忘れ集中できるので、マインドフルネス瞑想に匹敵するストレス解消・心を整える活動ではないかと思っています(笑)。

ちなみに、F6はもともとアマチュアDYIオーディオファイルのためのイベントでパスが発表、当初は製品化の予定がなかったアンプであったとの事(こちら)。

電源はフルで出川式第二世代電源にしています。順序・やり方に応じて組み立てる複雑さが変わってくるので、焦らず、少しづつ、熟考した後に半田付けをするという風にやっていますので、完成までにあと1週間ほどはかかるかな〜。

乞うご期待。