Leica M9, Summilux M 35mm ASPH Pre FLEで撮影 |
先々週の土曜日(6月11日)に、ウィーンのライカ・ストアで開かれたLeica AkademieのLeica M Workshopに行ってきました。講義はドイツ語とあったので、ウィーンに5年以上住んでいながら仕事はすべて英語なので全くドイツ語が上達してないので、ちょっと迷たのですが丸一日ライカM-Pを使えるとあって参加することにしました。
レンズもノクティルックス M50mm F0.95 ASPHとアポズミクロン M50mm F2.0 ASPH以外すべての現行品のレンズが揃っていて、それらを自由に使えて、ライカマニアにとっては至福の一日でした。オーストリアの人たちは一概におおらかなのでレンズの取り合いにもならずに和気あいあいとしたセミナーでした。
ドイツ語の講義は、言葉はほとんど分からずも、写真・カメラの予備知識は十分だったのでなんとなくわかったような感じでした 。
Leica M9, APO-Summicron M 75mm F2 ASPHで撮影・RAWをLightRoom6.6 デフォルトで現像、調整無し |
Leica M-P, Summilux M 21mm F1.4 ASPH撮影RAWをLightRoom6.6 デフォルトで現像、調整無し |
さて、Leica M-P (240)ですが、ネット上ですでに多く書かれているように、ふつーに良いデジタルカメラの描写だと思いました。M9のCCDセンサーは、一昔前にライカ・レンズで撮った銀塩写真のようにこってりっとした色のりで、シャープだけどやさしく温かみのある独特なライカらしい描写を受けつでいるのですが、M-P(240)はそれがだいぶ薄れているような印象をうけました。 ちょっと前に、Leica Storeの店員さんが、銀塩時代からのライカ愛好者はM(240) よりも、M9を好む傾向があると話してくれたのですが、今回一日M-P を使ってみてそれを実感できました。前ほどM Type-262を欲しいと思わなくなったので良かったかも。ちなみに何度か262を手にとってみてますがトップカバーがアルミになったというカメラの質感は悪くなく、まったく違和感を感じませんでした。
M9の傾向の描写で高感度まで十分に実用可能なMカメラというのが今の僕の理想です。
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