2017年1月19日木曜日

Leica M10 ・ ライカ M10 発表!

leica-camera.comより引用
噂どおりに昨日Leica M10が発表されました! 新開発の24MPセンサーを搭載、高感度ISOでの画質の向上、視野が拡がり、倍率が大きくなったファインダー、より簡素化された操作系、従来のデジタルMよりも薄めのボディ等など、ライカMファンのつぼをついた進化が特徴のようです。特筆すべきはISOダイヤルがボディ上面についたこと。デジタルMではピント、露出、についでISOの変更が一番よく行われる設定ですので、これにより撮影時の操作性が大幅に改善させることは間違いありません。ビデオ機能を省きライブ・ビューを残したことも大歓迎です。

左端がISO設定ダイヤル leica-camera.comより引用
M9を使っている自分にとって、なりよりも魅力は高感度ISOの画質の向上。M9だと画質が見劣せず実用となるのはせいぜいISO1000まで、僕は出来るだけISO800以下で使うようにしています。救いはこのM9のセンサーのダイナミックレンジが使用感上とても大きくて1~2段アンダーで撮った非圧縮のRAWファイルをLightRoomなどで現像する際に露出オーバーにすることによりカメラの高ISO設定よりも使用に耐えうる程度には良い画質の写真に仕上げられることです。M9は2009年の発売ですので、ライカが遅れているわけではなく、デジタル写真の技術がいかに進歩したかということでしょう。当然ですがLeicaM9の高感度画質は銀塩の同等感度のものを大幅に上回ります。
シンプルになった裏面 leica-camera.comより引用
僕は、次女が生まれた頃からLeica Mを使い始めましたのでもう20年近く使っています。当時、ニューヨークで働いていて、沖縄から両親が孫の顔を見に訪ねてくれた際に、カメラ好きの父を案内してニューヨーク地域で定期的に開かれるカメラ市に行って中古のライカが思っていたよりも全然安く売られており自分でも手が届くという事を知ったのがきっかけです。それ以降、子供たちの成長の記録は殆どLeica Mで撮ってきました。僕にとってはこのような用途には、写り・使用感ともにピッタリくるカメラでした。

写真のデジタル化が進み、デジタル版ライカM型カメラの値段があまり高く、しかもフル・フレームでなかったのでしばらく遠ざかり、暫くしてようやく中古で買ったM8を使い、去年やっと憧れだったフル・フレームのM9を中古で入手。使ってみると自分が撮りたい写真、撮るスタイルにはライカM型カメラが一番あっているということを再確認したような気がします。

と、言う訳でLeica M10は僕が今一番、欲しくて憧れるカメラです。ちょっと値段が高すぎるのですぐには買えませんが、眠っているオーディオ機器などを売りに出して、入手できれば?と金策を考えているところ...(笑)

このブログのライカに関する記事は:こちら


今(1月18日現在)読めるライカM10レビュー (僕がよく読んでいるサイト・英文ですが作例がみれます!):

www.stevehuffphoto.com

http://www.slack.co.uk/leica-m10.html

http://www.reidreviews.com/getArticleH5.asp?colorscheme=light  (有料サイトですが、それ見合う充実した内容です、購読料は一年39.95ドル)

https://www.dpreview.com/reviews/leica-m10-first-impressions-sample-images 

ライカ・ジャパン公式HP: https://jp.leica-camera.com/M10


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