2014年5月17日土曜日

ギル・シャーハム コンサート/Gil Shaham Concert




ウィーンは最高気温が10度前後で雨の肌寒い日々が続いています。

5月13日火曜日はギル・シャーハムのコンサートに行ってきました。伴奏は江口玲氏。会場は楽友協会。最近はバイオリンよりドラムスに夢中の次女もギルのCDをよく家でかけていたこともあってか行きたいといったので妻と3人で行って来ました。長女は卒業試験の勉強でお留守番。プログラムは:

Program:
Franz Schubert:Sonate für Violine und Klavier a-Moll, D 385
Sergej Prokofjew:Fünf Melodien für Violine und Klavier, op. 35a
Avner Dorman:Sonate für Violine und Klavier Nr. 3
Ludwig van Beethoven:Sonate für Klavier und Violine A-Dur, op. 47, „Kreutzer Sonate“

ギル・シャーハムは好きなバイオリニストの一人でよく聴くCDもあるのですが、ライブで聴くのは初めて。期待通りの素晴らしい演奏でした!久しぶりのコンサートだったこともあって、やはりクラシック(ジャズもですけど)生で聴くのが一番と言うことを再認識しました。


ギル・シャーハムHP: http://www.gilshaham.com/

うちでよくかけるギルのCD:
左端のビバルディの四季(オルフェウス室内管弦楽団・Orpheus Chamber Orchestra)を聴いたのが彼に注目するきっかけとなりました。オーソドックスながら素晴らしい演奏で「四季」の定番となっても不思議ではない逸品です。真ん中の3枚(シューベルト、パガニーニ、ドヴォルザーク)をセットにしてお買い得価格にしたパッケージが右端です。この3枚はうちでもヘビーローテーションのCDでお薦めです!


2014年5月10日土曜日

スコットとリバース Homley Girl

ウィーザー (Weezer) ファンの長女が面白いよと教えてくれた「Homely Girl」:


日本ではもう去年の話題のようですが、我が家では新しいものなので、ポリティカリー・コレクトではないね~と言いながらも家族でわいわいと見て楽しみました。

僕が、これどっかで聞いたような歌だね~、あっ「忍たま」だ!といったら早速娘たちが見つけてきて、



感じは似てるね~、リバースの奥さんは日本人だから子供と見ていたのかな~と話していたら、次女がこれを見つけてかけた。



おばあちゃんはスマップが好きだって言ってたからずっとファンだと思っていたら、この前会ったときはもうキムタクはいいっていていたよ~アハハハ...と話は盛り上がって...うーん、この歌もなんとなく感じが似ている。きっとJ-POPにはあるフォーミュラ(型・形式)があって、スコットとリバース(とくにスコット・マーフィー)は外人ながらそれを見つけて自分たちのものにしたからすごいミュージシャンだ。と、いうことが娘たちのオチでした。

スコットとリバースそれぞれの本業のCDもこちら:



2014年5月7日水曜日

今が旬のアスパラガス



オーストリアでは4月後半から5月前半にかけて旬の白アスパラガスを食べる習慣があります。うウィーンも人々は『...アスバラガスが出てきたから食べなきゃ...』と、この時期になると食べないと気が済まないと云うもののようです。ゆでた白アスパラガスにゆでた新じゃがを添えてオランデーズソースソースをかけただけのシンプルなものですが、旬のアスパラガスとジャガイモの美味しさが満喫するにはぴったしのもの。

ウィーンではスーパー、市場などいたるところにアスパラガスが並びますが、こだわるなら車で20~30分ほどいった周辺地区にある農家から買い求めるのが一番。その日の朝に収穫したアスパラガスだけでなく泥がついた掘りたての新じゃが、摘みたてのイチゴ、搾りたての牛乳、手作りのヨーグルト、チーズ、ハムなども入手できます。 

我が家もこの時期になるとここにアスパラガスを買いに出かけます:http://www.spargel-harbich.at/willkommen

2014年5月3日土曜日

ピアソラ:タンゴの歴史、6つのタンゴ練習曲、タンゴ組曲第3番 他 セシル・ダルー(フルート) / Piazzola : Hitoire du Tango/History of Tango (Cecile Daroux, Flute)


 

もう何年か前のことですが、学生時代に音大でフルートをやっていた親戚を訪ねた際に彼女の居間の譜面台にあったのがピアソラの『タンゴの歴史』(History of Tango)。 まだ練習中ということで演奏はしてくれませんでしたが代わりにこのCDを貸してくれました。僕も気にったのでアマゾンで購入。静かな内なる情熱とでもいうのでしょうか、心の深みに届くような感動です。

ちなみにハルモニア・ムンディ・フランスの「Les Nouveaux Interpretes」〔新解釈シリーズとでもいうのでしょうか)は廉価版ながら新人による意欲的な名演奏ぞろい。僕は、このシリーズで下のCeline Frischのバッハ聴いて彼女の大ファンになりました。