先週の水曜日(8月22日)に ウィーン墺日協会(
http://www.oejg.org/)の理事の方のお誘いで、全日本選抜ユースオーケストラのコンサートに行って来ました。会場は、たまたま家の近所の ヴォティーフ教会
(http://www.votivkirche.at)。
日本から来た33人の高校生がチェコ・ヴィルトゥオージ室内管弦楽団と一緒にビゼーのカルメン(抜粋)、「ふるさと」、ドボルザーク交響曲第9番『新世界から』の第2楽章・第4楽章などを演奏。いいコンサートでした。
海外に住んでいるということもあるのか、「ふるさと」を聞くとほろりとさせされます。前にいった別のコンサートで「ふるさと」が演奏された際にはハンカチで目頭を押さえている日本人の方々が目に付きました。
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