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2020年2月13日木曜日

フィレンツェでの週末


アルノ川
義妹がそろそろ引っ越しフィレンツェを離れるとのことで、月曜日にお休みを頂き、2月7日~10日の間、妻とフィレンツェに行ってきました(妻は数日長く滞在)。

Piazza Santo Spirito(サントスピリト広場)にて

最近、ウィーン⇔フィレンツェ間に就航したイベリア航空のLCC、Vuelingの便が夜の21時35分ウィーン発 そして、復路は21時20分ウィーン着なので、金曜日の仕事後に空港に向かい、月曜日はほぼ一日フィレンツェで過ごせたので時間的に得した感じ。新型肺炎のせいで観光客が激減しているようで、航空券も一人往復百ユーロちょっとと格安でした。

Piazza Santo Spirito(サントスピリト広場)にて

今回の一番の目的は改装がほぼ終わったウフィッツィ美術館。


ウフィッツィ美術館の一番の見所はサンドロ・ボッティチェッリの作品でしょう。素晴らしいの一言です。


ボッティチェッリは細かい部分まで美しく緻密に描いています。見事としか言いようがありません。



もちろん、くいしん坊の我々なのでトスカーナ料理もお腹一杯、食べてきました! 毎度の事ながら料理が出てくると写真を撮るのを忘れてしまいます...。



充実した週末でした。

2019年8月13日火曜日

Verona 2019 Arena Opera Festival / ヴェローナ野外オペラ音楽祭 2019


我々の友人でイタリア人のヴァイオリニストの方が、今シーズン、助っ人でヴェローナ野外オペラ音楽祭のオーケストラに参加しており、お誘いを受けたので、8月8日〜11日の間、妻と二人でヴェローナに行ってきた。



7日の夜、夜行寝台列車でウィーンを出発、翌朝6時半にヴェローナに到着。駅を出ると既にアイーダ。

ホテルまでは徒歩20分程度とのことだったので、歩く。チェックインし、荷物を預けて、部屋が空くまで、街を散策。




ホテルからほど近い、野外オペラの会場 「アレーナ」周りの広場には、舞台装置があちこちに…


リハーサルが2時に終わった友人と一緒にとった遅めの昼食後は、ぶらぶらと街を散策。


9日の夜はアイーダ観劇だったので、朝は早めに起きてしっかりと朝食をとった後、妻のお買い物に同行。セールの期間の最後だったので軒並み半額セールで妻は大収穫。僕は残念ながらレコード屋さんに巡り会えず…。リハーサルを終えたバイオリニストの友人と遅めの昼食ののち、夜に備えてお昼寝。



夕食代わりにエノテカで軽く飲んでつまんだ後、アレーナへ。今でも一万六千人の観客を収容できるという二千年以上前にできた闘技場を生かした舞台と演出のアイーダはまさにスペクタクル。歌と演奏は生(PA無し)。オーケストラは大編成、ソリストたちはオケに負けずに会場に歌を響かせられる声量。アレーナならではのスタンドの中頃の席でも(上の写真を’ご参照)十分な音量。演奏・歌唱ともにすばらくとても満足。終了後、友人を労わりホテルに戻ったら午前一時すぎ。


さすがに翌朝は起きるのが辛かったのだが、それでも8時半頃には起きて朝食。1日中ぶらぶらと観光。小さな街なので徒歩で見所はほとんど回れるのだが、連日気温が36度を超える猛暑でクタクタ。ヴェローナは美しい場所で、今まで行ったイタリアの他の街と比べると、とても綺麗で整然としているように感じた。

シニョーリ広場のダンテ像。彼はフィレンツェ追放の後、一時期ヴェローナに滞在していた








11日(日曜日)は、チャックアウトの日。友人に昼食をご馳走になった後、電車に1時間ほど揺られて、ボローニャに。駅からバスで空港まで行ったらなんと手荷物処理のシステム不具合とかで、人がごった返し、長蛇の列。余裕を持って行ったので、無事に飛行機には乗れたのだが、離陸待ちで遅れ、ウィーンの我が家に着いたのは夜の10時半過ぎ。幸い12日(月曜日)は回教の犠牲祭(イード・アル=アドハー)で職場はお休み。職場である国際機関の休日は年間10日あるのだが、それらを世界の主な祝日にどう割り当てるかは、いつも議論の対象となる。

今回の旅行の目的のオペラ以上にイタリアは何と言っても食が楽しみ。レストランに行くとついつい写真を撮ることより食べることに気が向くのでブログ用の写真がないのだけど、ヴェローナも美味しかった。暑かったので、アイス(シャーベットとシチリア発祥の氷菓子「グラニータ」)にはお世話になった。




楽しい長めの週末。誘ってくれた友人に感謝。彼女がいなかったらおそらくヴェローナにも野外オペラ音楽祭にも行くことは無かったのではないかと思っている。

ヴェローナ野外オペラ音楽祭の公式サイト: https://www.arena.it/




2018年12月30日日曜日

フィレンエ 2018年クリスマス


ベッキオ橋、ウッフィツィ

12月21日金曜日は職場の仕事納め。妻と次女とその晩の夜行寝台列車に乗って
、フィレンツエの義妹一家を訪ね、クリスマスを一緒に過ごして26日の晩の夜行列車でウィーンに戻ってきました。

ウィーンもそうですが、フィレンツエのフォトジェニックな街です。

ドゥオーモ






サン・ミニアート・アル・モンテ教会

サン・ミニアート・アル・モンテ教会のモザイク(13世紀末の作)

サン・ミニアート・アル・モンテ教会








2018年11月21日水曜日

Bologna ・ボローニャへの小旅行




ウィーン在住のイタリア人の友人夫妻が帰省するから、来たら?とのお誘いを受けて、先週末ボローニャに行ってきました。一日休暇をとって、11月16日(金)の早朝から11月18日(日)の晩の間。ウィーン・ボローニャ間はプロペラ機でおよそ1時間半。湿度が高かったせいか、気温の割には寒く感じられました。

早足の短い旅行でしたが楽しかったです。案内をしてくれた友人たちには大感謝です。




イタリアでは食の街といわれているようで、美味しいものがたくさんありました。



イタリア(世界?)一、アーチが多い街とも言われているようで、殆どの歩道が写真のようにアーチで覆われていました。


この街の最も有名なイメージ、ボローニャの斜塔 (アシネッリの塔 ガリセンダの塔)・
Torri di Bologna (Torre degli Asinelli Torre Garisenda)。 ボローニャが最も栄えた12~13世紀には180近い塔が、豪商たちの富の象徴として建てられていたとのことです。高い方のアシネッリの塔は100mくあります。


ボローニャがローマ教会の傘下に下った折に、当時の教皇ピウス4世(1499~1565)が同市におくったネットゥーノ(ネプトゥーヌス)の泉 、ジャンボローニャ作。 当時のボローニャはアドリア海まで続く運河を制し、ヴェネチアに匹敵する水の都として栄えた街であったことから、ローマ神話における海の神、ネプトゥーヌスの銅像が同市の象徴であったとのこと。この銅像の礎の4隅のニンフは当時知られていた四大河川を表しているとの事。カトリックの教皇が作らせた物にしては、ちょっと...ですね~。

2018年5月6日日曜日

フィレンツェ(Firenze) と ルッカ (Lucca)


1週間前の週末は、妻の誕生日の週末で、当地は連休でもあったので、義妹を訪ねがてらフィレンツェとルッカに行ってきました。

サンタ・クローチェ教会 (フィレンツェ)
テロ対策で街の要所は軍隊が警備
フィレンツェは世界有数の観光名所ですが、生活感溢れる街でもあります。





ルッカは、フィレンツェから電車で1時間半ほど西に行ったところにある、中世の街並みが残る、城壁に囲まれた街です:



行列のできるピザ屋さん。ここでの目当ては、ひよこ豆のこなで作ったクレープ「チェッチーナ」いわゆるB級グルメですが、ここでしか味わないものかと思います。並んで待ったかいがありました! 
ピザも美味しかったです。

ルッカ サンミシェル教会



短い時間でしたが楽しい旅行でした。

2017年1月30日月曜日

フィレンツェに行ってきました



急に上司がやめることになり、彼の退職日であった1月19日以降、彼の仕事が僕に回ってきて突如と忙しくなり、更新が遅くなっています。 ウィーンは引き続きの寒さで連日最高気温がー5C度程度。

さて、義妹を訪ね、妻と二人、夜行列車でフィレンツエに行ってきました。もう、ふた週末ほど前(1月13日~16日)のこと。事前に休暇を貰っていたのですが、上司がやめる日の前だったのでぎりぎりセーフ。金曜日の夜にウィーンを出発、翌朝早朝に到着、そして、月曜日の夜にフィレンツエを発ち火曜日の朝にウィーンに到着。2等ながら寝台車は快適でした。


フィレンツエも思いのほか寒かったですが、美味しいイタリア料理を満喫できて、良い週末でした!