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2020年10月3日土曜日

優れモノ:Peak Design (ピィークデザイン)カメラストラップ


OM-D EM-5 III導入に際して購入した、Peak Design (ピィークデザイン)のカメラストラップ。全部で5タイプありますが(こちら)、僕が買ったのは上の写真の手首用のカフ」 リストストラップ と細見の首掛けタイプの「リーシュ」


どちらも同社のアンカーシステムで上の写真のように簡単に取り外しと取り付けができます。外出中でも適宜ストラップを交換することが現実的に可能。

使っていてとても快適。カフ、リーシュ共に簡単に長さが調節できます。

僕の場合、OM-D EM-5をショルダー・カメラバッグに入れて撮影に行くときは手首用ストラップ、バックパックにカメラを入れて撮影地で取り出して持ち歩く場合は首から下げるストラップと使い分けができるのでとても便利。これを買う前は、首から下げるストラップをグルグルと手首に巻いて使っていることが多かったです。

僕は、OM-D EM-5だとリストストラップのほうが使いやすいことがほとんどですが、状況次第で首から下げるほうがよかったりする場合も多いので、このような小型レンズ交換式カメラをお持ちであれば最適かと思いますよ。お勧めです。

ネットを検索すると、ブログやレビューが結構出てきますので、そちらもご参考にしてくださいね。

2020年9月20日日曜日

オリンパス OM-D EM-5 III + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 手振れ補正 作例 

ISO 200 1/3Sec F4

小型軽量ボディーに最適化した、新開発の5軸手ぶれ補正ユニットを搭載。E-M5 Mark IIを0.5段上回る最大約5.5段の手ぶれ補正性能を実現というのがEM-5 IIIの一つの売りです (こちら)。(ちなみに、E-M1 Mark III はなんと7.5段!) 僕が惚れ込んだM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROは、五軸手ぶれ補正対応なので、さっそく試してみました。

この投稿の写真はすべて手持ち撮影です。

上の写真の中央部分を切り取って拡大したのがこの写真。


手持ちのスローシャッター撮影でこれだけシャープば文句ありませんね!


聖ステファン寺院ISO800 1/4Sec

中央部分を切り取って拡大したのがこちら:


これも悪くありせん。



もう、ブレを防ぐ目的では三脚不要という感じですね。



我が家の三脚は、ライブコンポジット、深度合成などの特別な撮影機能を使うときのためのものになりそうです。

尚、このページの写真はRAWで撮影、Capture One で現像、露出・彩度・トリミングなど若干の補正を加えてあります。
 

2020年9月17日木曜日

オリンパス OM-D EM-5 III ファースト・インプレッション と 作例 


OM-D EM-5 IIIに関するエントリーの続きです。前回、ボディ素材の違いで心なしか初代と比べ安っぽい感じがすると書きましたが、実際に使ってみると、ダイアルのクリックはよりしかっりとしてかつスムーズ、シャッター音の若干ながらより重厚に聞こえ、全体的に操作感はアップし、素材に変更を補って余りある感じでした。よかった~。



写した画像をMacにロードしてみると、比べるまでもなく、はっきりとわかる画質がMark IIIのほうが良いという印象でした。よりシャープで、細部がより緻密な描写になっている感じです。ブログでは解像度が限られるのでわかりにくいかとは思いますが作例を載せますね。レンズはすべてM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROです。








尚、このページの写真は、RAWで撮影、Capture One で現像、露出・彩度・トリミングなど若干の補正を加えてあります。

2020年9月8日火曜日

オリンパス OM-D EM-5 III 導入

今週のウィーンは概ね晴れ、最高気温27度前後、最低気温14度前後の秋の残暑の気候の予報です。

だいぶ前に読んだので何に載っていたは忘れてしまいましたが、写真家の植田正治氏がインタビューで、写真を撮る気が失せてきたときには、新しいカメラを買うと答えていた記事がありました。

オリンパスがOM-D EM-5のマーク IIIが発売され、どうしようかと迷っていましたが、このところめっきりと写真を撮る意欲が落ちきたので、植田氏の名言を言い訳に思い切って導入を決めました。 マークIIが発売されたときにはあまり大きな差を感じず見送りましたが、初代EM-5は7年以上使っているので良い機会かと…。

実際にカメラ屋さんで触れてみて決めた訳ではなかったので、届いてたカメラは初代とあまり変わり映えのしないボディ(まあ当然なのではあるのですが)で心なしか初代と比べ安っぽい感じがします。ネットで検索するとでマークIIIからボディは軽量化(コスト減も?)のためにプラスチックにしたとのこと。カーボン・ファイバーが織り込まれているので強度には問題無いということのようですが、初代やマークII同様にマグネシウム合金を使って欲しかったというのが僕のこだわりです。

早まったかとも思ったのですが、前に書いたように(こちらM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROに惚れ込んでオリンパスのマイクロフォーサーズカメラ(M4/3)を使っていこうと決めたとういきさつもあり、取り敢えず使ってみてみることにしました。もちろん、E-M1はとても良いカメラだというのはわかるのですが予算的にきついですし、僕はM4/3を使いたい理由(小型・軽量)からは外れる気がしました。E-M10は防塵・防滴機能がないので自分にとってはOM-Dシリーズの中ではE-M5がベストだと判断した次第。 (つづく)


2018年7月11日水曜日

Olympus M.ZUIKO DIGITAL ED 7-12mm F2.8 PRO レビュー


ウィーンは、晴れて乾燥し、夜には涼しくなる快適な日々が続いていましたが 、昨日は午後から雷を伴う雨。 今回は久しぶりにカメラの話題です。

暫く我が家の写真機材の中でのM4/3の位置づけに悩んできました。セミプロでしばしば仕事も引き受ける妻はニコンのフルフレーム+プロ・ズーム+(ポートレート用に)大口径単レンズかiPhone、僕はライカMとコンデジがメイン。前にも書きましたが、マイクロフォーサーズカメラ(M4/3)の小さくて軽くて持ち歩くのにストレスが無いところが良いのですが、持っていたレンズが力不足だったのか画質的に見劣りがする様に感じるようになったこと、小さなボタン(とくにフォーカス・ポイントの移動)とメニュー・スクリーンに頼る操作(連写設定、ISO等など)のUI(ユーザーインターフェイス)に馴染め無いというのが難点でした。しかし、一年ほどまえにM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO を購入しその画質、ズームレンジそして最短撮影距離の短さに惚れて、M4/3を使っていこうと決めました(こちら)。

ISO 200, 7mm, F10
しばらく前にLumix G Vario 7-14mm F4 ASPHを購入・返品した事を書きました(こちら)。その後、超広角レンジをどうするかが懸案でした。しかし、半年ほど前にとある事情であまり使っていない写真機器の殆どすべて処分した際に、おつりが出たので、思い切ってM.ZUIKO DIGITAL ED 7-12mm F2.8 PROを購入した次第です。半年ほど使っていますがM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROと同様に文句のつけようのない素晴らしい写りで、とても満足しています。



パナソニックのLEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH.にするか迷ったのですが、パナソニックの方は動画対応を謳っており、オリンパスの方がスティル写真に特化しているという印象をもっていたこと、どうせなら1mmでも広めの画角が良いと判断しました。

LEICA DG VARIO-ELMARITのズームレンジは18㎜まで(35㎜判35㎜相当)という点はとても魅力でしたが、M.ZUIKO DIGITAL ED の14㎜(35㎜判28㎜相当)は、スマホの画角に近いということ、それに、以前ライカMの28㎜と35㎜と両方持っていたとき、いずれか一本あれば十分だったという経験もあって、これで良いと考えました。実際に使ってみてもまったく支障なくこのレンズ一本で十分街歩きが出来ます。

ISO 800, 9mm, F2.8
オリンパスのPROシリーズのレンズは、他に比べ大きくて重いので、M4/3の小さくで軽いというメリットは少なくなりますが、フルフレームDSLR用の同等のレンズと比較すると重さは半分で大きさも一回り以上小さくなりますし、これだけの写りだと多少大きくて重くなったけど良いと思えてきます。

ISO 1000, 7mm, F2.8
唯一不満なことはフォーカスリングを手前に引くことで、オートフォーカスから、マニュアルフォーカスへ切り替えができる「MFクラッチ機構」(下の写真)。AFがあるカメラでは、カメラに任せのほうが断然良くピントが合うので自分はもともとMFは殆ど使わない上に、バッグから取り出したり、レンズ交換の際についついフォーカスリングを引いてしまい、MFになっていることに気づかずに撮ったという失敗が何度かありました。

フォーカスリングを引いてMFになっている状態。

慣れれば問題ないのことなのですが、老眼の上にEVFで超広角だとピントが合っているかどうか判りにくいということもあるのかと思っています。

ISO 200, 10mm, F2.8
使っているカメラは相変わらず初代のE-M5です。デジタルになってからは、レンズの方がカメラより断然プロダクト・ライフが長く、写りにもより大きく影響があるというのが自分の考えですので、投資はまずレンズにすることにしています。僕は常にRAWで撮り、パソコンで現像しているので、もう6年前に発売されたE-M5ですが、画質が明らかに劣っているという印象は受けません。 

お日様に向かって撮るとさすがにゴーストとハレーションは顕著です。ISO 200, 7mm, F7.1
広角がお好きでM4/3をお使いの方には是非お薦めしたいレンズです。フルサイズDLSRをお使いで、超広角プロズームの購入を検討されている方も、その予算でこのレンズ+M4/3ボディを購入するとおつりが来ると思います。

OM-D E-M5 (mark IIがだいぶお安くなっています) + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO + M.ZUIKO DIGITAL ED 7-12mm F2.8 PROの組み合わせは、全く不満のない優れた写りで、防滴仕様であることも含め、写真を趣味とする方の最強の旅の友となるかと思います。雪や雨に中でも平気で写真が取れるのでシャッターチャンスも増えました。旅行はこのセットで行くようになり、ライカの出番が減ってしまいました。

注)このページの作例はRAWで撮影。LightRoomで現像。その際、露出、色調、トリミングなどの調整を若干加えています。

本ブログのマイクロ・フォーサーズ カメラとレンズに関する記事のまとめはこちらです:http://isakusphere.blogspot.com/search/label/M43



2017年5月18日木曜日

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO ファースト・インプレッション


どうしてもカメラの操作性になじめなかったオリンパスのOM-D EM−5、ライカM9がやって来てからほとんど使っていなくて、たまに使うともたもたしてしまう始末。どうしようかと悩んでいました。マイクロフォーサーズカメラ(M4/3)の小さくて軽くて持ち歩きにストレスが無いところはとても気に入っていたのですが、小さいボディに多機能が詰込まれていることもあり、メニューに頼る設定操作に慣れず使いこなせていいませんでした。それに僕が持っているレンズの中では、ズームは画質的に物足りないところがあり、高性能な単焦点レンズに使うとまずまずであったのですが、それだったら、ライカを使ったほうがいいやということになっていたのです。(あくまでの僕の主観的な好みですので悪しからず)

パナソニックのボディに買い替える?M4/3はやめる?富士も良さそうだな〜云々。そんな時に発売されたがM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO (こちら)。一度は予約注文してたものの取り消して、またさんざん悩んだ結果、今持っているレンズを処分して、このレンズを使ってもう一度M4/3やってみようと決めました。

17mm (35mm判34mm相当)、1/400, F11, ISO200
今のところ、この様な高性能高倍率ズーム・レンズは他社から出ていません、妥協の少ない高性能ないわゆるプロ・ズームで24~200mm(35mm判相当)の焦点距離をカバー。

広角側12mm (35mm判24mm相当)
望遠側100mm (35mm判200mm相当)

さらに全レンジで最短撮影距離が短くマクロ的な撮影が可能。

34mm (35mm判68mm相当), 1/500, F10, ISO1600
上の写真のハイビスカスの柱頭をトリミング/拡大すると:



Auto ISOにしており、気づかずISOが1600になっていました。ここまで拡大すると画像の荒さも目立ちますが、それでもすごい解像度だと思いました。

100mm (35mm判200mm相当), 1/500, F10, ISO200
まだ、導入したばかりでそんなに撮っていませんが、今のところ、前評判通りの凄いレンズというのが僕の印象です。思ったよりも、コンパクトで持った感じはE-M5とのバランスも悪くありません。このレンズは防塵・防滴なので同様なE-M5とは良いコンビになりそうです。『F4というのが…』と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、M4/3ですし、このレンズの意図された使い方だと問題ないと思います。このようなレンズがあるのであればM4/3 を使って行きたいと思わせるレンズだと思います。

尚、この投稿の作例は全てRAW で撮影, LightRoomで現像、一部、若干の露出修正を加えています。













2017年4月6日木曜日

ファーウェイP9 (Huawei P9)を買いました!




目ざといからは気づかれたかもしれませんが、3週間ほど前に、ファーウェイP9 (Huawei P9)を買いました。P10が発表され割引価格となっていたことも背中を押された理由です。やっと少し慣れてきて色々と試しているところです。近々にもう少し詳しくファースト・インプレッションなどを書きますので乞うご期待。上の写真のように立派な箱に入っていました。


2017年2月13日月曜日

Nikon が DLシリーズの発売中止を発表...



う~む、ニコンがDLシリーズの発売を中止するとの事です。 収益性重視の為であるとのこと。 世の中、世知辛くなってきましたね~。特にDL18-50は本気で欲しかったカメラだけに残念。

DLに関するブログはこちら:http://isakusphere.blogspot.co.at/2016/04/nikon-dl-18-50-panasonic-lumix-dmc-gx7.html  

日経新聞の記事はこちら:http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ13IP8_T10C17A2000000/?dg=1&nf=1

ニコンのプレスレリースはこちら:http://www.nikon.co.jp/news/2017/0213_dl.htm

2017年1月19日木曜日

Leica M10 ・ ライカ M10 発表!

leica-camera.comより引用
噂どおりに昨日Leica M10が発表されました! 新開発の24MPセンサーを搭載、高感度ISOでの画質の向上、視野が拡がり、倍率が大きくなったファインダー、より簡素化された操作系、従来のデジタルMよりも薄めのボディ等など、ライカMファンのつぼをついた進化が特徴のようです。特筆すべきはISOダイヤルがボディ上面についたこと。デジタルMではピント、露出、についでISOの変更が一番よく行われる設定ですので、これにより撮影時の操作性が大幅に改善させることは間違いありません。ビデオ機能を省きライブ・ビューを残したことも大歓迎です。

左端がISO設定ダイヤル leica-camera.comより引用
M9を使っている自分にとって、なりよりも魅力は高感度ISOの画質の向上。M9だと画質が見劣せず実用となるのはせいぜいISO1000まで、僕は出来るだけISO800以下で使うようにしています。救いはこのM9のセンサーのダイナミックレンジが使用感上とても大きくて1~2段アンダーで撮った非圧縮のRAWファイルをLightRoomなどで現像する際に露出オーバーにすることによりカメラの高ISO設定よりも使用に耐えうる程度には良い画質の写真に仕上げられることです。M9は2009年の発売ですので、ライカが遅れているわけではなく、デジタル写真の技術がいかに進歩したかということでしょう。当然ですがLeicaM9の高感度画質は銀塩の同等感度のものを大幅に上回ります。
シンプルになった裏面 leica-camera.comより引用
僕は、次女が生まれた頃からLeica Mを使い始めましたのでもう20年近く使っています。当時、ニューヨークで働いていて、沖縄から両親が孫の顔を見に訪ねてくれた際に、カメラ好きの父を案内してニューヨーク地域で定期的に開かれるカメラ市に行って中古のライカが思っていたよりも全然安く売られており自分でも手が届くという事を知ったのがきっかけです。それ以降、子供たちの成長の記録は殆どLeica Mで撮ってきました。僕にとってはこのような用途には、写り・使用感ともにピッタリくるカメラでした。

写真のデジタル化が進み、デジタル版ライカM型カメラの値段があまり高く、しかもフル・フレームでなかったのでしばらく遠ざかり、暫くしてようやく中古で買ったM8を使い、去年やっと憧れだったフル・フレームのM9を中古で入手。使ってみると自分が撮りたい写真、撮るスタイルにはライカM型カメラが一番あっているということを再確認したような気がします。

と、言う訳でLeica M10は僕が今一番、欲しくて憧れるカメラです。ちょっと値段が高すぎるのですぐには買えませんが、眠っているオーディオ機器などを売りに出して、入手できれば?と金策を考えているところ...(笑)

このブログのライカに関する記事は:こちら


今(1月18日現在)読めるライカM10レビュー (僕がよく読んでいるサイト・英文ですが作例がみれます!):

www.stevehuffphoto.com

http://www.slack.co.uk/leica-m10.html

http://www.reidreviews.com/getArticleH5.asp?colorscheme=light  (有料サイトですが、それ見合う充実した内容です、購読料は一年39.95ドル)

https://www.dpreview.com/reviews/leica-m10-first-impressions-sample-images 

ライカ・ジャパン公式HP: https://jp.leica-camera.com/M10


2016年11月12日土曜日

作例が凄い - Olympus OM-D -EM1 Mark IIとM.Zuiko 12-100mm F4 IS PRO のレビューの紹介 

https://www.olympus-europa.comより引用

まえにも紹介した(こちら)Robin Wong氏のブログにOlympus OM-D -EM1 Mark IIのレビューが出ており、主なしようレンズが前評判のとても高いM.Zuiko 12-100mm F4 IS PRO であったので再度紹介 (こちら)。マレーシアをベースにセミ・プロの写真家でオリンパス愛好家でもあるWong氏は、オリンパス好きが高じて(?)なんと2年ほど前から同社に就職。

作例をみてぶっ飛んでしまいました! でも、ここまでよく写るとハイパーで超現実。長岡 秀星が70~80年代のロックのアルバムのカバーを思いだしました。氏曰く、手持ちでも、壁に寄りかかったりして工夫すれば5秒まで大丈夫だという手振れ補正はすごいですね。M.Zuiko 12-100mm F4 IS PROの写りもすごいですね。是非、Wong氏のブログをご覧ください。ちなみにこのレビューの作例はすべてカメラからのJPEGとのことです。

カメラのほうはこの値段だと諦めがつきますが、 レンズはちょっと欲しくなってしまいました。



2016年11月2日水曜日

Panasonic Lumix G8 / G80 / G85 / G81

ウィーンに戻ってきました。職場復帰しましたが、懸案が山積みでちと大変です。
http://news.panasonic.co.uk/より引用
息抜きにネットを見てたら、これを見つけました。あまり、チェックしていなかったカメラでしたが、Digital Photography Rewiewのレビュー (こちら) を読んで俄然欲しくなってしまったカメラです。なによりも、サンプル画像(こちら)の写りが僕の好みにはまったもの。このサイトの画像が特にそうなのかと思い、他のサンプル画像を探してみましたがどれもとても好ましいものでした。  (例えば、こちら  こちらキットレンズとして組み合わされている12−60も多くの作例を見る限り良さそうなレンズですね、
http://news.panasonic.co.uk/より引用
カメラ自体は、やや大柄のようですが、トップ、背面のボダンやダイアルの配置、デフォルトの機能が記されているところなど、使い勝手も良さそうです。欲しいと思っていたニコンのDL18−50(こちら)は発売が延期されいつになるのか全く発表がないので、こっちにしようかとの衝動に駆られています。

http://news.panasonic.co.uk/より引用

でもこの機種、日本ではG8、アメリカではG85、イギリスではG80、イギリス以外のヨーロッパ諸国ではG81と違う型番で売られているのは紛らわしいですね、それぞれの地域のパナソニックのサイトを見ると、メニュー言語の数が異なるのが主な違いのようです。

パナソニックの公式HP:http://panasonic.jp/dc/g_series/g8/



2016年9月9日金曜日

ファーウェイ P9 /Huawei P9 スマートフォン を買いたくなった作例の紹介



ライカと共同開発したカメラ機能を備えたとの謳い文句で発売されたファーウェイ P9 /Huawei P9 スマートフォン。 マーケティングのためにライカの名前を使った? ライカも落ち込んだな?と勝手に思い込んで全く興味が沸かなかったのですが、前にも紹介した(こちら)、Robin WongさんのブログにあったP9レビューの作例を見て一転、気が変わりました。よく調べると、かなり大掛かりにライカが開発に関わっていたということ:
(https://www.dpreview.com/news/7828473307/huawei-clarifies-leica-involvement-inp9-camera-design) 。

百聞は一見にしかず、よく調べないで判断した思い込みはいけませんね、反省しました。是非、ロビンさんのブログの3回の連載記事をご覧ください。作例だけでもすごいです:

総論と「ワイドアパーチャ機能」によるボケ味:

https://robinwong.blogspot.co.at/2016/08/huawei-p9-review-is-this-photographers.html


ファーウェイ P9 で夜景を撮影

https://robinwong.blogspot.co.at/2016/08/kuala-lumpur-after-sundown-with-huawei.html


ファーウェイ P9 で撮った白黒写真

https://robinwong.blogspot.co.at/2016/08/a-full-monochrome-image-sensor.html



僕は職場から支給されたサムソンのスマホを使っていますが使い勝手よくないので自腹でiPhoneを買おうかと迷っていましたが、でもロビンさんのP9の作例を観たら、アンドロイドでも良いからにHuawei P9にすべきかと今真剣に悩んでいます。P9のほうが安いし、ヨーロッパではデュアルSIMバージョンなので一時帰国や旅行の時も便利だし...。


2016年9月2日金曜日

Canon キャノン PowerShot G9X ファースト・インプレッション


キャノン PowerShot G9X が届いてから2週間ちょっと。 ファースト・インプレッションをまとめました。作例はクリックすると拡大してみることが出来ます。

僕にとっての、G9Xは、日常的に使うサブ・カメラです。平日は通勤カバンの中、週末はケースをベルトに通して常に持ち歩いています。いままではS95の役割でした。旅行や行事、あるいは写真を撮影するために外出する際は、目的に応じ、ニコンD750、Leica M9, オリンパスOM-D EM-5がお供に加わります。

カメラの外見、手触りですが、とても質感が高く、高級感あふれるものです。デザインも、よい意味でレトロな要素も取り入れ、カメラ!という感じを前面に出した形。ローレット加工の金属を使ったダイヤル、樹脂に独特の塗装を施した革のようなグリップ、さりげない赤いラインのアクセント(上の写真を御参照)、持つ喜びを感じさせる逸品に仕上がっています。

Canon G9X , 1/250, F4.9, ISO 125 
今まで使ったデジカメで慣れ親しんだ カメラ背面のコントローラーホイール(十字コントローラー)が省略され、操作感はどうかと不安でしたが杞憂に終わりました。お店でカメラに触れ大丈夫だとは思っても実際に使うとチョッと?ということはよくあるので...。

Canon G9X, 1/60, F4.0,  ISO125, -1/3
レンズの周りのコントロール・リングとタッチパネルを各々あるいは組み合わせて行うカメラ及び設定メニューの操作は思った以上に快適でほぼ直感的にできるものでした。

とくに、ズームレバー操作感とズーミングの動きは同じくキャノンのS95やS120と比較し、はっきりとわかる違いでよくなっています。コンデジ一般にありがちな、ギクシャクした動きや、すぐ行き過ぎになったり、足りなかったりすることなく、とてもスムーズに思ったとおりに動いてくれます。



Canon G9X,  1/250, ISO 125、+1

僕は通常プログラム・モードとRAWフォーマットの組み合わせで撮影しています。現像はAdobe Lightroom。このページの作例は『忠実設定』で若干トリミングや露出補正をしてあります。

ポケットに入るコンデジとしては、ダイナミックレンジが広くなり、現像による絵作りの幅も広がりました。色合い、解像感、シャープさなど素晴らしく フルサイズ、APS-C, マイクロフォサーズなどの大きいフォーマットのカメラと比べても、ひけをとらない写りです。
Canon G9X , 1/60, F4.0, ISO800、-1 1/3
写真を趣味とする方のサブ・カメラの目的でも、スマホより一歩上のメインのカメラとしての目的でも十分に納得いく品質・画質です。特に価格を考えると、素晴らしいコストパフォーマンスだと思います。一ランク上のコンデジをお探し方はG9Xも検討されることをお薦めします。