2014年3月23日日曜日

ウィーンの森のハイキング と 行者ニンニク/ベアラウフ(Bärlauch)摘み

OM-D E-M5, Lumix G Vario 12-140mm F3.5-5.6

昨日(3月22日土曜日)は、友人に誘われて妻と一緒にウィーンの森のハイキング。20度近くまで気温が上がって去年の秋以来Tシャツ一枚で外を歩けました。ここ一週間ほどコートがいらない暖かい日々が続いたことと今年は暖冬であったため花々が一斉に開いてあっという間に春になった感じです。 

この時期のウィーンの森の散歩での楽しみはベアラウフ(Bärlauch・行者にんにく)摘み。こちらではスープやパスタで食べるのですが、我々は和風/中華。先週末は妻が摘んできて家族で行者にんにくをたっぷりと入れた水餃子大会。野菜炒めに入れたり、ニラがほとんど手に入らない当地ではこの時期だけ行者ニンニクをニラ代わりにレバニラ/肉ニラ炒めの味を楽しめます。

このように見渡す限り行者にんにく(OM-D E-M5, Lumix G Vario 12-140mm F3.5-5.6)

2014年3月22日土曜日

パナニック/ライカ 25mm F1.4 か オリンパス 25mm F1.8か?(Panasonic Leica DG Summilux 25mm F1.4 or Olympus M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8?)


http://www.olympusamerica.com より引用


去年11月に一時帰国した際にオリンパスの17mm F1.8と9-18mmズームを入手したのでこの次はパナソニック/ライカ25mm F1.4を買うぞ〜と思っていた矢先に発表/発売されたオリンパス 25mm F1.8。 いまからm3/4システム用に25mm(35mm判50mm相当)レンズを買おうかと思っている方はどっちを買うか迷うところですよね。ぼくもそうです。

発表から一月半ほどたって、ネット上にも参考になる両レンズ比較レビューが出てきました。 その中でもぼくのお勧めは以下の二つ。英文ですが両サイトとも数百万のアクセスを誇る評判が確立されているサイトで写真も内容もしっかりとしています。特によいのは作例が高品位ファイルのダウンロードして見ることが出来ることです。(英語が苦手な方もChromeでGoogle Translateを使えば概要が把握できます)

StevenHuffPhoto
http://www.stevehuffphoto.com/2014/02/25/the-olympus-25-1-8-lens-review-on-the-e-m1/

Simply Robin
http://robinwong.blogspot.co.at/2014/02/olympus-mzuiko-25mm-f18-lens-review.html


両方ともに共通する結論は、パナソニック/ライカ25mm F1.4は素晴らしいレンズで既に持っているのであれば買い替える必要は無いけど、両者を比較するとそれぞれに一長一短あり決定的にどちらが良いとは断言出来ない。従ってこれからm3/4用に25mmを買う人には特に大きさと価格を勘案するとオリンパス25mm F1.8がお勧めと言う結論です(パナソニック・ライカの方が大きくて高い)。ただし、両レビューともカメラがオリンパスなので、パナソニックのカメラだと結論が変わってくるかもしれません。

僕も両レビューの作例を見た限りこの結論に納得するとともに同感。多分次に買うレンズはオリンパス25mm F1.8にすることになると思います。でも長年のM型ライカのズミルクスレンズ(とくに50mm)のファンである僕としては、いくらパナソニック製と言ってもチョッと後ろ髪を引かれる様な思いとこだわりはありますが...(笑)

アマゾンで検索:
Panasonic マイクロフォーサーズ用 ライカ DG SUMMILUX 25mm F1.4 単焦点 標準レンズ ASPH. H-X025

OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 BLK


2014年3月19日水曜日

ウィーンも春

帰宅途中 WähringerStrasse にて(Canon S95で撮影)
週末の嵐が去ったあとのウィーンは急に暖かくなってもう春です。

2014年3月16日日曜日

慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラ ウィーン コンサートとナンドール・セデルケニ&柳澤ひかるリサイタル

ここ一週間ほど仕事が超忙しく、付き合いがあったり、少々体調も崩したりで更新もままならず、もう先週のことなのですが...


3月6日木曜日は慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラのコンサートに行ってきました。僕と妻の大学時代の友人のお子さんがそのメンバーでその友人も東京から我々を訪ねがてら来欧。会場は楽友協会大ホール。プログラムは:

ベートーヴェン/レオノーレ序曲第3番
ワーグナー/歌劇『さまよえるオランダ人』序曲
マーラー/交響曲7番 ホ短調『夜の歌』

指揮:大河内 雅彦

 部活でこれだけ聴かせられる演奏が出来るとは凄いレベルだと思いました。拍手喝采でした。

○ ○ ○


で、3月8日土曜日は妻と二人でナンドール・セデルケニ(Nandor Szederkenyi)氏と柳澤ひかるさん(ピアノ)のリサイタルに行ってきました。会場は、ウィーン旧市街の中心部にあるPeterskirche(ペーター教会)。プログラムは:モーツアルト バイオリンソナタ(KV 296)、ブラームス バイオリンソナタ第2番イ長調、そしてクライスラーウィーン奇想曲(Caprice Viennois)、中国の太鼓(Tambourin Chinois)、愛の悲しみ(Liebesleid)、愛の喜び(Liebesfreud)、美しきロマリン(Schön Rosmarin)でした。柳澤さんはウィーンを拠点に活動されているピアニスト、セデルケニ氏は大阪センチュリーオーケストラの初代コンサートマスターも勤めたベテランの演奏家です。素晴らしい演奏でした。ウィーンという街には実力と才能をもった音楽家の方々がたくさんおられ、様々な場所で演奏されるのでその気さえあれば演奏会に行く機会には事欠きません。