アムステルダムから戻った翌日の11月19日 火曜日は、妻と Porgy and Bess でリッキー・リー・ジョーンズのコンサートを観てきました。バックのメンバーは以下の通り:
Rob Mangano: guitars, keyboards, vocals
Cliff Hines: guitars, vocals
Mike Dillon: percussion, drums
僕がJonesを良く聴いていたのは80年代半ばから90年代前半の間。このコンサートの告示を観たときには、まだツアーをしているのかと思い、イメージが壊れるのがいやで、チケットを買うのをちょっと躊躇もしましたが、杞憂でした。 独特のボーカル・スタイルも超えの音域も健在、プログラムの過去のアルバムからの有名曲が7~8割程度、残りが最近のアルバムから。昔良く聴いた好きなアルバムの収録曲が即興性を加えながらも曲の多くがオリジナルのイメージを崩さずにライブで聴けたのは嬉しかったです。
Jonesを含むメンバーすべてが、マルチ・イントラメンタリストでサウンド、アンサンブルもバッチリでした。 行けて良かったです。
Jonesを含むメンバーすべてが、マルチ・イントラメンタリストでサウンド、アンサンブルもバッチリでした。 行けて良かったです。
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