2014年5月7日水曜日
今が旬のアスパラガス
オーストリアでは4月後半から5月前半にかけて旬の白アスパラガスを食べる習慣があります。うウィーンも人々は『...アスバラガスが出てきたから食べなきゃ...』と、この時期になると食べないと気が済まないと云うもののようです。ゆでた白アスパラガスにゆでた新じゃがを添えてオランデーズソースソースをかけただけのシンプルなものですが、旬のアスパラガスとジャガイモの美味しさが満喫するにはぴったしのもの。
ウィーンではスーパー、市場などいたるところにアスパラガスが並びますが、こだわるなら車で20~30分ほどいった周辺地区にある農家から買い求めるのが一番。その日の朝に収穫したアスパラガスだけでなく泥がついた掘りたての新じゃが、摘みたてのイチゴ、搾りたての牛乳、手作りのヨーグルト、チーズ、ハムなども入手できます。
我が家もこの時期になるとここにアスパラガスを買いに出かけます:http://www.spargel-harbich.at/willkommen
2014年5月3日土曜日
ピアソラ:タンゴの歴史、6つのタンゴ練習曲、タンゴ組曲第3番 他 セシル・ダルー(フルート) / Piazzola : Hitoire du Tango/History of Tango (Cecile Daroux, Flute)
もう何年か前のことですが、学生時代に音大でフルートをやっていた親戚を訪ねた際に彼女の居間の譜面台にあったのがピアソラの『タンゴの歴史』(History of Tango)。 まだ練習中ということで演奏はしてくれませんでしたが代わりにこのCDを貸してくれました。僕も気にったのでアマゾンで購入。静かな内なる情熱とでもいうのでしょうか、心の深みに届くような感動です。
ちなみにハルモニア・ムンディ・フランスの「Les Nouveaux Interpretes」〔新解釈シリーズとでもいうのでしょうか)は廉価版ながら新人による意欲的な名演奏ぞろい。僕は、このシリーズで下のCeline Frischのバッハ聴いて彼女の大ファンになりました。
2014年4月29日火曜日
パンノンハルマ大修道院ワイナリー、ハンガリー(Abbey Winery Pannonhalma, Hungary)
先日、妻の友人に夫婦でハンガリーのワインのテイスティングに誘われた。二人揃って行く予定だったが僕が体調を崩し妻だけ出席。一番美味しかったといって買ってきてくれたお土産がこれ、パンノンハルマ大修道院ワイナリーのピノ・ノアール。世界遺産でもあるハンガリーのパンノンハルマ大修道院で修道士たちが作っているワイン。
千年以上の歴史を持つワイナリーも第2次世界大戦後にハンガリーが共産主義化された時代にはブドウ畑や醸造設備を接収され中断をやむなくされた。しかし共産主義政権終焉後に復活。ブドウ畑には新たに苗を植え替え、設備を新たに整え今に至っている。フランスのブルゴーニュ地域と似かよった気候・土壌を持つと云われるパンノンハルマで育まれたピノ・ノアールが十世紀以上にわたって洗練され守り続けらてきたワイン醸造の技によって本場ものに勝るとも劣らないワインに生まれ変わっている。我が家にとっては久しぶりに大ヒットの赤。特にいいのは値段が手頃であるということ、ウィーンのショップで買って一本16ユーロ。もし、これだけの味のブルゴーニュ産の赤ワインを買うとしたら少なくとも3倍ほどの金額にはなると思う。
一緒に買ってきくれたリースリングも素晴らしい出来であった。
ウィーンからパンノンハルマまでは車で一時間半ほどでいけるとのことなので近々訪ねてみようと妻と相談中である。
パンノンハルマの大修道院について:ウィキペディア
パンノンハルマ大修道院ワイナリーHP:http://www.apatsagipinceszet.hu
2014年4月24日木曜日
カメラのための工作 (ダブル・レンズ・リアキャプ)
僕は工作が好きですが手先がそれほど器用でなく木等を真っ直ぐに切る自信がないので、本棚作り(アメリカでは結構やっている人が多かった...)とか オーディオでもスピーカーのキャビネットはやったことがありません。本当はスピーカーも自作してみたいのですけど...。
で、今のところ唯一の写真・カメラ関係の工作がこれ。レンズのリアキャップを合わせただけのものですが、m3/4のようにレンズが小さいカメラシステムでは、効率よくバッグにレンズを収納するためにはとても便利なものです。 これはアメリカで知り合ったライカ使いのプロカメラマンに教わったことで、ライカのM型レンズ用を作って使っていました。m3/4もレンズの大きさがM型ライカとそれほど変わらないので作ってみたらとても便利。今では2個作って愛用しています。 ちなみに同等な市販品もある模様ですが定かでありません。
作るに際してまず一番の悩みは接着剤。次がどのキャップを使うかと言うこと。縁取りが広めでロゴが浮き上がっていないルミックスのキャップをつかい、帰省した際に見つけて買ってきたセメダインPPXを使いました。この組み合わせは大正解でした。
出来上がりがこれ。 この写真をLight Roomで見ていてふと「W3」(ワンダースリー)を思い出しました(笑)。ゲームではなくアニメのほうです(懐かしい~)。
僕は以前ライカM型用で接着剤が合わなかったのか使用途中にポキリとなったことがありますので、皆さん自己責任で試してくださいね。僕の場合はポキリとなったのがたまたまテーブルの上だったので35mm Summilux ASPHを壊すことなくすみましたがこれが谷間にかかるつり橋の上だったら...と考えただけでも冷や汗たらたらでした。
もう一つの注意事項:出来上がってもすぐには使わず1~2日置いて接着強度が充分になったころで使い始めましょう。
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